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Pragmatic ball boy

iOSを中心にやってる万年球拾いの老害エンジニアメモ

Android 3.0 Preview SDK を使ってみた

Android 3.0 Preview SDK がリリースされているので使ってみました。

手順としてはSDKを更新するだけなんですが、私の場合は2.2の環境のままだったのでADBから更新しました。

Eclipse
1. Help->Install New SoftwareでADBを更新
2. Window->Android SDK and AVD Manager

 2.3の環境からADBのPathが変わったみたいで、先にADBを更新してからSDKを入れないと失敗します。

あとはWindow->Android SDK and AVD ManagerでAndroid SDK and AVD Managerをたちあげて、Newで新たに仮想デバイスをTargetをAndroid HoneyComb(Preview)で作るだけ。

以下使った感想(説明などは面倒で読んでないので適当に操作してます)

起動時間は2分12秒くらいかかりました。2.2の起動だと33秒でした。
(環境:iMac OS 10.6.6 CPU 3.06GHz Core i3 Memory 4GB)

起動するといきなり画面が横にw
CTL+F11でとりあえず縦長に回転できます。


パッと見はいままでと違って、ちょっとかっこよくなってます。iPadを意識してでしょう。
第一印象はかなり良いです。

そして、あの微妙だった3つのハードボタンが消えました。
(かわりに左下に謎の3つのソフトボタンが)

以下のようにサイトにも言い訳注意書きがありますが、かなり動きはもっさりしてます。
画面の遷移はクリックして1〜2秒レスポンスが遅いです。

About emulator performance
Because the Android emulator must simulate the ARM instruction set architecture on your computer and the WXGA screen is significantly larger than what the emulator normally handles, emulator performance is much slower than usual.
In particular, initializing the emulator can be slow and can take several minutes, depending on your hardware. When the emulator is booting there is limited user feedback, so please be patient and continue waiting until you see the home screen appear.
We're working hard to resolve the performance issues in the emulator and it will improve in future releases. In the meantime, we wanted to give developers access to new APIs and an basic test environment as early as possible.
Keeping in mind that performance on the emulator does not reflect the speed or performance of apps on actual devices running Android 3.0, developing and testing on the emulator is still an important tool in evaluating your application's appearance and functionality on the new platform.
設定を変えると、言語を日本語にもでき、画面も横長になりました。

タブレットということで、ブラウザはタブが使えるようになってました。

タスクの切り替えは左下の3つのボタンの一番右のやつを使うのだと思いましたが、
それを押すとこのように左に開いているタスクの一覧がでて選ぶとタスクを切り替えれます。

あとは、右上の「Apps」の横にある「+」ボタンを押すと、以下の設定画面が出て、
ウィジェットとかアプリのショートカットを画面に追加したり、壁紙を変えられます。
画面の上部に出ている5つの枠は5つほど仮想トップ画面があるということだと思います。
(スライドすればもっとあるのかもですが、重くてわかりませんでした。)

試しにウィジェットを画面に追加してみると、このように時計を無駄に3つ置いたりすることができました。

以上使ってみた感想ですが、結構いい感じでした。
これまでのAndroidタブレットを載せたものだと正直いくら安くても買う気は全く起こりませんでしたが、Android3.0だったら買ってもいいかもと思いました。
あとは実際に実機で触ってみて動きの滑らかさとかを確認する必要はもちろんあります。

結局3つのボタンのうち右のやつと真ん中のやつはよくわかりませんでした。。
たぶん真ん中は真ん中の画面に戻るとかじゃないかな・・

とにかく3.0の実物がでてくるのが楽しみです!