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Pragmatic ball boy

iOSを中心にやってる万年球拾いの老害エンジニアメモ

Javaユーザーの取り扱いがめんどくさい

会社の若い衆はJavaをメイン言語として育ってきた連中が結構いるわけですが、
別の言語になってEclipseが使えなかったり、他の開発環境が推奨されていたりすると、
やれEclipseを使わせろ、だのEclipseと比べてどうのこうのなどと文句ばっかり言うのです。

まぁ私もJavaのときはEclipseを使っているので気持ちはわからなくはないのですが、
CやC++にはそこまでいらないだろと思うんです。
特に組み込みだとSTLは重いので使わないので、Javaのように豊富なライブラリが
あるわけではなく、開発者であれば記憶できるレベルの量なのでIDEに助けてもらう必要は
ほとんどないです。
個人的にはC,C++などはEmacsを使ってきましたが、JavaEclipseに使い慣れたあとでも
C,C++ではEclipseを使いたいとは微塵も思いませんでした。
IDEでマウスでポチポチちんたらやるよりは、すべてホームポジションで完結するEmacsのほうが断然早いからです。

これについては好みの問題もあるので勧めはしませんが、言語とか目的によって道具は選んでほしいということです。
プログラマにとって道具選び、つまり開発環境の整備は重要です。
現時点では開発環境もすべての開発に対してパーフェクトな銀の弾丸は存在しません。

つべこべ言ってないで他のツールの使い方もちゃんと学習して、状況に応じてベストな道具を選んでほしいです。

そんなかたにはCodeCraftの第7章「プログラマーの道具箱」を読むことをおすすめします。