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Pragmatic ball boy

iOSを中心にやってる万年球拾いの老害エンジニアメモ

JenkinsでXcodeで作ったプロジェクトのコンパイラの警告の集計と静的解析を表示

JenkinsでXcode4.2で作ったプロジェクトのコンパイラの警告の集計と静的解析をする方法についてです。
(ちなみに静的解析のほうはできていません。情報まで)

コンパイラの警告の集計
警告をグラフで表示するにはWarnings Pluginを使います。

設定は簡単で”コンパイラの警告の集計”にチェックをいれて、”コンソールログをスキャンする”の"GNU compiler(gcc)"を選択すればよいです。

静的解析
静的解析にはOCLintがあります。

OCLintのドキュメントに書いてあるようにシェルスクリプトを記載します。
そしてそれを実行すればよいです。

が、ドキュメントにも書いてあるように、これは対象のファイルとかを手動で編集しなければいけないイケてないやり方で、現在プロジェクトファイル側を解析して自動でなんとかできないかやっているみたいです。

出力もtextかhtmlのみで、violations Pluginで読み込めるフォーマット(xml)に変更する必要があったりと、ちょちょいといれられるもんではないです。

OCLintで検出できる内容については、Rulesに書いてある内容の解析ができますが、正直それほどクリティカルな問題が見つかるわけではないので、超がんばって使えるようにする必要があるかというと疑問です。