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Pragmatic ball boy

iOSを中心にやってる万年球拾いの老害エンジニアメモ

AgileJapan再演に行ってきた

AgileJapan再演 アジャイルな開発からアジャイルな組織へに行って来ました

AgileJapan2012ではものすごい人気で会場から人があふれたほどだったという吉羽さんの講演が横浜で再演してくれるということなので行って来ました。

Agileな開発からAgileな組織へ #aj21 #b2
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ビジネス環境の変化に対してどう向き合っていくのか。
それに対する銀の弾丸はなく、目的とそれを達成していくための態度が重要というところがポイントだったように思います。

現状に目をつぶらず少しづつでも改善していく態度を意識していきたいと感じました。


以下メモ

ビジネス環境としては、
システムは効率化のためのものから、システム自体が儲かるものとなってきている。(弊社はおもいっきり前者なビジネスモデルだなと感じました・・)

WFとAgileの違いは計画づくりの頻度と計画の粒度。
Agileはリスクマネジメントと言うと上の人に響きやすいかも

プロセスは自分たちで進化させる

ツールやプラクティスは単なる道具にすぎない

WFやったあとに大反省会をしても喉元をすぎているので次にまた同じ失敗をする

Agileは0か1ではなく、度合い。どんだけやっているか。

標準は標準自体が成長するのであればまぁいいけど、標準を守ることが目的となったり、守ってればいいや的になり改善を捨てることにつながりやすい。

技術的負債があるとのちのちコストが大きくなる。同じ投資は同じ対価でないとならない。前半と後半で同じ投資で同じくらいのアウトプットが出せないとお客さんは納得してくれない

高い金を払ってでもやってもらいたいと思えるような成果をあげていないから、今のような価格競争になっている

組織構造が顧客への価値を届けるための分割になっていない。

規則ばかりになると思考停止が起こり、規則の意図が理解されず規則はただの制約になってしまう。

ピーターの法則・・・上の方は使えないやつばかりになる

チームの解体は阻止すべき。一回つくったチームの仕事は早いから。

仕事のかけもちは非効率だしストレスがたまる

結果に対して全力でやることをコミットし、見積にコミットするのではない

常に改善する責任、チームメンバーを育てる責任を持つ。プラクティスを採用するのであれば採用理由をチームに説明する責任がある

育てるインセンティブが必要

外部からのマイクロマネジメントは止める。言われてやるようではだめ。

個人の評価ではなく、チームで評価すべき

会社に目をつけられて一人前。

小規模でうまくいかないものを大規模でいきなりやっても失敗するだけ

抵抗勢力になるような人をいれるくらいなら入れないほうがいい

リファクタリングも全部が全部やるのではなく見極めが必要。投資対効果を考える

品質にはビジネス品質と内部品質がある。