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Pragmatic ball boy

iOSを中心にやってる万年球拾いの老害エンジニアメモ

iOS勉強会議 #1に参加してきた

iOS勉強会議#1に参加してきました。


@amachang氏主催でiOSの勉強会をするということで
最近iOS側についていききれていなかったこともあり勉強しなおすためにいってきました。

この勉強会では輪になって座って各自Appleのドキュメントを読んでわからないところがあったら質問して誰かが答える(そして一人必ず一回は発言する)という方式です。

#1では以下の3つのドキュメントについて3時間くらいかけて読む&質疑応答しました。
結構今回はよく知っている方が数名おられたのでだいたい的確な回答が得られていました。

ただiOSをよく知っている人にとってはあまり役にたたない可能性もありますが、賞味半年程度やっている身としては、Appleのドキュメントは結構読みましたが、自分としてはあまり関係なさそうなところはスルーしているところもあり、今回改めて読み直したり他の人の質問を聞くことで、新たな知識を得ることができたりと結構実りのあるものでした。

宿題の量は多いですが、ある程度わかる人であればサラッと読んできて、わからないところや気になるところをメモっておく程度でもよいかと思いますが、逆に何も読まずに来た初心者の方だとなんのことやらわからずに終わってしまう可能性があるので、全くアプリをつくったことのない方は一度しっかり読んで写経してきたほうがいいと思います。

  1. 初めての iOSアプリケーション
  2. 2つ目のiOSアプリケーション:ストーリーボード
  3. iOSアプリケーションプログラミングガイド


また、この勉強会の目的はATNDのほうにも書かれていますが、他のいわゆる勉強会とは異なり、学習自体が目的ではなく、一人で読んでもよくわからないところを知っている人に聞いて効率的に解決していくことで、早く実践的なコードが書けるようにすることが目的となっていますのでご注意ください。


最後にこの勉強会でよいところは@amachangも言っていましたが、iOSのアプリ開発においてもっともまともなドキュメントはAppleの公式ドキュメントであり、これをちゃんと読んでいこうよというところだと思います。
iOSだけでなくAndroidもそうですが、日本語で書籍はいっぱいでていますが、プラットフォーム側の変化がとてつもなく早いので良書であってもすぐに陳腐化してしまうため、正直ほとんど役に立ちません、特に訳本はだめですね。よってAppleの公式ドキュメントを読むことになるわけですが、結構日本語がクソなことが多くわかりにくい話が余計にわかりにくくなっていたりするので、英語版を読むかこのような勉強会をうまく利用して消化していくのが効率的な勉強法だと思います。


以下メモ

  • ARCはファイル単位で指定できるから全部ARCでなくても大丈夫
  • CoreDataはスキーマのバージョンアップとかにも一応対応してくれるみたい
  • CoreDataだとデータはSQLiteのファイルに保存される
  • willterminateはほんとに呼ばれるのか怪しいのであまり信用してはいけない
  • inactiveかenterbackgroundのタイミングで保存とかしたりしてる
  • 無音の音楽とかを使えば長時間動かすことができるかも
  • ユーザのアクションがないとアプリを起動することができない